不用品回収と窃盗業者
最近の不用品回収業者は、民間の回収業者に依頼して指定の場所に出していた品物を持って行ってしまうことも多く、リサイクルの古新聞を盗んだ廃品回収業者が逮捕されるなどのニュースも紹介されるぐらいで、いくら不景気とはいっても窃盗は感心できませんね。
現在の法律を厳格にて供養するのであれば、不用品として民間事業に依頼したものは、市町村の財産となり、それを盗んでしまうのは立派な犯罪となるのですが、不用品回収業者は、自治体がリサイクルを開始する20年も前から業界を支えてきた業者であり、今でのリサイクルには欠かせないと思うのですが、判断を誤ってはいけません。
大したことではないので、目くじらをたてる必要もないと言われる人もいるかも知れませんが、どんなに小さな事であろうと、それを見逃すことによって規制が取れなくなり、現在の社会が成り立つことはありませんので、私たちの生活を守ることにも繋がってきます。
不用品回収は商行為になりますので、規制の必要性があることを先ず理解していただきたいのですが、廃品回収業は他の自営業と変わりませんし、独立した事業者なのです。
正当に行なっている業者は、自治体と交渉という営業をしたり直接訪問回収したりし、それなりの努力と経費をかけて回収を行っているので、認めてしまったら浮かばれません。
2011年06月20日 |
カテゴリ:不用品回収